積層の家

概要
設計者の自邸.敷地は10坪で三方の建物が境界線ぎりぎりに迫る.敷地境界いっぱいに建てられる構造としてPC造が選択された.延棒状にしたPCを水平に,コーナーごとに互い違いに積み上げて圧着すると間隔が約半分空いた壁ができる.外壁の開口部分にはPCの間に積層ガラスをはめ込み留めている.PC素地の重量感やその表情の豊かさ,それらの隙間が深い陰影をつくり出す.
所在地
  • 兵庫県
掲載誌
新建築 2025:09
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年代
2000年代
テーマ
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