ベネッセハウス ミュージアム/オーバル
安藤忠雄
- 概要
- 瀬戸内海に浮かぶ直島南端の小高い丘に,ヴォリュームの半分以上を地中に埋め込んだ宿泊施設を伴う「滞在型美術館」.福武總一郎の意志に基づく1987年から始まる直島の再生プロジェクトのひとつで,92年にベネッセハウスミュージアムが開館し,95年にそのアネックスとして楕円をモチーフにした宿泊棟(オーバル)が増築された.以降,安藤は南寺 直島・家プロジェクト No.2(1999年),モネらの作品を永久展示する地中美術館(2004年),李禹煥美術館(2010年),さらには2025年開館した直島新美術館など,自然と現代アートを融合させた建築を継続的に生み出している.
- 所在地
- 香川県
- 掲載誌
- 新建築 2025:08
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