テート・モダン

概要
テムズ川沿いの旧火力発電所を転用した美術館.巨大なタービン・ホールは印象的なインスタレーションが開催されるエントランスに生まれ変わった(右頁,オラファー・エリアソン,ウェザー・プロジェクト,2003年).屋上には新たにレストランなどが入るガラスボックスが置かれ,中央に残された巨大な煙突は今でもシンボルとしての存在感を放つ.ノーマン・フォスター設計の人道橋ミレニアムブリッジ(2000年)によって対岸のセントポールの街並みから直結され,南岸地区への人の流れを生み出した.地域再生も射程に入れたプロジェクト.2016年には,旧石油タンク上部に10階建てのツイスト状のタワーを載せた「スイッチハウス」が同設計者により,増築された
所在地
  • 英国
掲載誌
新建築 2025:08
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