シドニー・オペラハウス

概要
白帆を想起させる独創的な建築.1956年の設計競技から17年後に竣工した.その形態の象徴である屋根を構造的・施工的に成立させたのは,コンペ段階ではフリーハンドで描かれていた屋根にパラボラ曲線による幾何学的な定義を与え,最終的に球面のジオメトリーを採用したウツソンとオーヴ・アラップの協働によるものである.また,海水を循環利用し建築を冷却するシステムを70年代に開発した環境建築の先駆けでもある.
所在地
  • オーストラリア
掲載誌
新建築 2025:08
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カテゴリ
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年代
1960年代
テーマ
手法