立体最小限住居

概要
住宅の工業化を模索したNoシリーズの第3作(1950年).13坪という限られた土地でありながら,吹き抜けを設けることで狭小性を克服した.階を跨ぐように置かれた本棚は空間を巧みに連結させ,平面の機能分化と断面による独立性を両立させる.その機能的で節約された空間は,椅子座による生活様式の改革を促す.家事労働を減少させながらも,建設費は当時の一般住宅に近付けることを可能とした.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2025:08
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年代
1950年代
テーマ
手法