トゥーゲントハット邸

概要
バルセロナ・パヴィリオンにおいても示された十字柱と非耐力壁の組み合わせが,住宅に適用されている.渡米後のユニバーサルスペースに対してゾーンごとの空間の質の変えた空間計画はゾーンドプランと呼ばれる.空間を規定し,その質に変化を与えているのは,縞瑪瑙の壁,黒檀の本棚,柔らかいひだを描く布地のカーテンといった手触りのある素材である.このインテリアはリリー・ライヒと共同で設計された.立地がブルノ市街地を一望する斜面地であるため,眺望の開けた南立面の大きな窓ガラスは,電動で下階へとスライドし,完全に開け放つことができる.
所在地
  • チェコ
掲載誌
新建築 2025:08
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カテゴリ
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年代
1930年代
テーマ
物質