ベルリン大劇場

概要
元は1867年に建設された鉄骨造の市場ホールであり,その後5,000人収容のサーカス劇場に改築された.ペルツィヒは第一次大戦直後のベルリンでこの劇場を改築し,天井から吊り下がる多数の鍾乳石状の装飾が特徴の,音響に配慮したドームを設計した.その革新性は,マックス・ラインハルトらの前衛的な舞台芸術と結び付き,ドイツの演劇史が切り拓かれる場にもなった.
所在地
  • ドイツ
掲載誌
新建築 2025:08
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