中央線高架下プロジェクト コミュニティステーション東小金井/モビリティステーション東小金井

概要
中央線の連続立体交差事業により生まれた高架下空間の活用.高さ約6mの高架下にコンテナモジュールで構成された建築を配置し,商業施設および地域コミュニティの拠点としている.歩道との境に建てられた無垢のスチールフレームファサードがゆるやかな境界をつくり出す.建物の北側に設けられた路地空間は,歩道と店舗の中間領域的な活動の場となる.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2014年12月号
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