金沢工業大学21号館

概要
学生が学内に滞留する時間を最大限確保し,技術(情報や実物資料)と芸術(建築,造園,アート作品)とを体験できるキャンパスづくりの一環として建設された.中心の食堂は朝から夜まで学生や教職員がたむろするキャンパスラウンジとしてフル稼働.外壁ルーバー,外壁カットパネル,PC屋根の採用により,ライフサイクルCO2削減28%とCASBEEのAランクを達成した.
所在地
  • 石川県
掲載誌
新建築 2012年9月号
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