HOUSE T

概要
7つのユニットで構成された木造賃貸併用住宅.現在3戸を賃貸,4戸をオーナー住戸兼オフィスとして使用しているが,組み合わせを変えることも可能.法規の制約をきっかけとして,各住戸に天井高1400mmの「ガリバーゾーン」を設け床面積を増やすとともに,空間的な広がりももたせる.外壁は樹脂モルタルの上に撥水剤塗布.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2010年2月号
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