上大須賀の家

概要
既存鉄筋コンクリート造3階の改修.既存躯体を「敷地」と見なし,その中に垂れ壁で囲ったLDKを設けている.それによって半屋外的な回廊スペースをつくり,音や熱環境のバッファーとしながら,全体を緩やかに分けている.
所在地
  • 広島県
掲載誌
新建築 2009年12月号
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