幕張メッセ ペデストリアンブリッジ

概要
「幕張メッセ」の第1期(本誌8912)と,第2期(同9801)を繋ぐ歩行者用のブリッジ.白いテフロンテント膜で屋根が覆われ,既存の金属,コンクリート,ガラスの風景の中に軽快なイメージをつくり出している.屋根は鉄骨トラスによって最大39m,床版はブロックをPC鋼線で圧着した構造で最大36mのスパンを飛ばしている.
所在地
  • 千葉県
掲載誌
新建築 2009年10月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。