重要文化財 旧善通寺偕行社+附属棟

概要
利用を前提として重要文化財登録された木造建物の保存改修.旧日本陸軍の善通寺偕行社は士官の交流のために1903年に建てられ,その後市役所,郷土資料館として使用された.今回の保存改修では,市民が利用できる集会場とするために耐震補強や設備の更新,不足していた機能を補うために附属棟の建設が行われた.
所在地
  • 香川県
掲載誌
新建築 2009年1月号
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