調律する窓──開くこと、閉じること、その間

上安の家

概要
住宅密集地の不成形な敷地に建つ。敷地境界に沿って西側の平面を雁行したワンルームとすることで境界を緩やかに分節しつつ、斜め方向の奥行きを生み出した。雁行した壁の北面には上下階を跨ぐ開口を設け、自然光や北側に広がる山への眺望を内部に取り込む。天井高は1,054〜3,454mmで、折れ屋根を連続させ、高さ方向にも抑揚をつけている。
所在地
  • 広島県
掲載誌
住宅特集 2026:07
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