境界を溶かす──環境と関係を結ぶ住まい

仲尾次のヴィラ

概要
沖縄北部の約5,800㎡以上の森の中に分棟形式の宿泊施設をつくる計画の1棟目。森林の環境が変わらないように最低限の樹木を間引いてできた広場に居室を配置し、樹木の間を縫うように一筆書きの細長い廊下を通した。周辺にはソウシジュや琉球マツなどモンスーンの環境に適応した樹木が生える。外壁には濡れ色になるクリア塗装を施し、湿度の高い敷地環境に馴染む仕上げとした。
所在地
  • 沖縄県
掲載誌
住宅特集 2026:06
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