境界を溶かす──環境と関係を結ぶ住まい

南田辺のM邸

概要
大阪の住宅密集地の長屋の連なる裏側に建つ。かつては長屋の裏庭の一部であった細長い敷地で、長屋群と直交するように建つ。境界線より約1,200mm内側に入った南北方向の通りに、150×450mmの木柱を4,050mmスパンで5本1列に配置。その柱列を基準とし、この住宅側と隣地側それぞれの生活の状況に応じて、隣地側へ張り出したり、室内側へ引き寄せたりしながら、内外の空間と開口部の設えを決定している。
所在地
  • 大阪府
掲載誌
住宅特集 2026:06
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