スケールとディテール──部分と全体の往復
何もない家
手塚貴晴+手塚由比+矢部啓嗣/手塚建築研究所+大野博史/オーノJAPAN
- 概要
- 海を望む高台に建つ住宅。建築全体の高さを抑えるため800mmほど地面に埋めた1階の上に、太く抽象化されたロの字型の大枠を載せた。枠内の寸法は幅約33m、高さ3mでサッシはすべて片側に寄せることができる。壁や天井は20×20mm角材を1mmの隙間を開け水平に並べる、素材の矩を尖らせるなど「何もない」ための設えを施した。
- 所在地
- 兵庫県
- 掲載誌
- 住宅特集 2025:11
- 関連リンク
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