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ファクサイ庵
東京科学大学塚本由晴研究室
概要
南に田んぼと用水路をもつ敷地に建つ、薪を乾燥させるための小屋。軒を深くしてベンチを設け、稲や蛍や滴る雨を眺められるようにした。杭を打ち込む地盤の硬さによって柱の高さがまばらとなり、それに付随してねじれた屋根が生まれた。屋根は台風によって吹き飛んだ近くの古民家の金属瓦をサルベージしたもの。
所在地
千葉県
掲載誌
住宅特集 2024:12
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