地上の家

概要
高低差のある敷地に建つ4人家族の家。もともと畑だった既存の斜面を残し、4本の柱でヴォリュームを浮かせた。階段、スロープを登った奥に玄関を配置し、生活に斜面を取り込んだ。右に見えるコンクリートブロックやセメントで固められた階段は畑の頃の名残をそのまま残した。
掲載誌
住宅特集 2024年5月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。