仁淀川スタッドハウス

VUILD＋和建設
概要
高知県の仁淀川町内で製材から乾燥、加工、施工までを完結させる町営住宅のプロトタイプ。すべての部材は町内の製材所で多く生産される30×105mmの間柱材を用いた。外壁には節だらけのヒノキ板を用いたが、白を混ぜた外壁塗料を薄く塗り仕上げ落ち着かせている。
所在地
  • 高知県
掲載誌
住宅特集 2024年5月号
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