旧山崎屋

概要
土佐街道沿いに建つ。幕末安政の頃建設された建物を、都市部からUターンしてきた5人家族のための住宅に改修した。「山﨑屋」は、大正時代にここで営まれていた呉服屋の屋号。耐震性能を上げるため、120mm角のヒノキ材を用いた鳥居型の貫壁を複数本梁間方向に重ね合わせた連続貫壁を4カ所に配置した。
所在地
  • 奈良県
掲載誌
住宅特集 2024:04
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。

【重要|利用規約改訂のお知らせ】 改訂日:2025年7月25日 サービスの安全性向上のため、利用規約を改訂し「不正利用に関する特則」を新設します。※不正利用とは、1つの新建築.IDで複数名が本サービスを利用する行為です