LLOVE HOUSE ONOMICHI

概要
築110年を超える古民家を宿泊兼文化交流施設として修繕し、尾道水道を一望する風景を将来へ残すプロジェクト。敷地は山の中腹に位置し、もとは1910年頃に貿易で栄えた尾道の商人が、接待のために建てた「茶園」と呼ばれる別荘である。修繕を中心として間取りは当時のまま、この建物から見える懐かしい風景と音を残したいという想いから実現した。
所在地
  • 広島県
掲載誌
住宅特集 2022年12月号
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