直島の長屋
三分一博志
- 概要
- 直島にも多く残る日本の伝統建築の木組と石場建てを継承しつつ、水や風、光などの「動く素材」を活かした長屋。貫に着目し、壁だけでなく天井にも構造として採用。構造体のユニット化により、島特有の狭い街路での資材搬入、建て方工期、コストなどの問題にも対応する。
- 所在地
- 香川県
- 掲載誌
- 住宅特集 2022年1月号
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