重箱の家

概要
寒冷地の住宅地に建つ2階建ての木造住宅。薪ストーブを中心に据えた方形のプランから、屋根を外壁後退ラインいっぱいまで伸ばし、外間や下屋といった半外部空間をつくり出している。寒冷地においてもゆるやかに外と繋がる住まいを目指した。
所在地
  • 北海道
掲載誌
住宅特集 2019年6月号
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