湯堂のある家

概要
京都北東を流れる河沿いに建つ1930年に建てられた屋敷型住宅の改修。平屋2棟からなり、母屋を住居に、離れを新たに湯堂とした。南側には、この地の風景の一部となっている庭園が広がる。2棟の間には河から取り込んだ水が流れ、下鴨神社の泉川へと繋がる。
所在地
  • 京都府
掲載誌
住宅特集 2017年2月号
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