大津の家

概要
30年前に開発された新興住宅地に建ち、周囲にはひな壇造成による敷地に勾配屋根をもつ2階建ての住宅郡が連なる。建物高さを周囲より半階下げ、2階床レベル (高さ2, 415mm) にテラスを4周に回すの操作により、この住宅地の文脈を受け入れつつ周辺と新しい関係性を生み出すことが目指された。
所在地
  • 滋賀県
掲載誌
住宅特集 2016年7月号
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