矢口ヶ丘の家
大野慶雄+中原英隆/ Q & Architecture
- 概要
- 住宅地の端にある山裾に沿って南北に細長い形状をした敷地に建つ。緑に向かって開いたくの字型平面。構造体として梁・柱・基礎梁を一体としたコの字型の鉄骨ユニットを並べ、道路側に耐震要素を固めて東側は全面開口とし各室から緑への眺めを享受できるようにしている。
- 所在地
- 広島県
- 掲載誌
- 住宅特集 2016年3月号
- 関連リンク
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