蓼科の森の家

概要
蓼科高原の別荘地の緩やかな斜面に建つ。既存の森に生えていたヤマザクラ、シラカバ、アカマツ、カエデを残して建てたふたつのコアをもつコンクリート造のピロティの上に、細長い切妻屋根の木造ヴォリュームを乗せた構成。中央の暖炉周辺の壁を高倍率の耐力壁とすることで外周部を開口部にすることが可能になった。
所在地
  • 長野県
掲載誌
住宅特集 2015年11月号
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