武蔵小山の家

概要
敷地は間口4. 5mで奥行きは28mに及び、10の隣地と接している。1階、2階とも短手スパン3, 100mmに筋交いを掛け、1階は2階床梁の間を構造用合板で固めて耐力フレームとし、三角形部分を壁面として間仕切りの役割を兼ねる。2階は上部に3角形の外部を挿入し、安定した間接光を採り込む。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2015年9月号
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