緑ケ丘の家

概要
間口約9m、奥行約22mと南北に長く、3つのレベル差 (前面道路 + 250mm、 + 1, 850mm、 + 5, 000mm) をもつ敷地に建つ鉄筋コンクリート造の住宅。南側のリビングは建具を開けるとダイニングキッチンと一体になり、吹抜けやトップライトを介して2階に繋がる。室同士の気積を連続させ視覚的な広がりがつくられている。
所在地
  • 広島県
掲載誌
住宅特集 2015年7月号
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