ハウス・イン・ニュータウン
能作淳平建築設計事務所+大野博史/オーノJAPAN
- 概要
- ひな壇状に造成された傾斜地の新興住宅地に建つ。基壇の高低差によって街と住宅の繋がりが遮られないよう、基壇から約1, 000mm堀って床面を設定。ファサードには元の基壇高まで擁壁を建て、その上を全面開口にすることで、周囲の街並みと連続させながら街対してオープンな住宅としている。
- 所在地
- 神奈川県
- 掲載誌
- 住宅特集 2014年12月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。