軽井沢鶴溜の家
遠藤克彦建築研究所
- 概要
- 軽井沢の尾根にある傾斜地に建ち、1階、中2階は鉄筋コンクリート造、2階は木造の混構造で構成されている。写真は、開口部をフルオープンにした2階。東西に長い長方形の平面内に、収納や階段、キッチン、水回り、ゲストルームなどの機能が納められたヴォリュームを配置し、空間を緩やかに分節する。
- 所在地
- 長野県
- 掲載誌
- 住宅特集 2014年9月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。