Bent House
筒井康二建築研究所
- 概要
- 4面に隣家が建ち迫る中、北側斜線制限から決まる屋根形状を南側開口部の庇でも反復させている。さらに庇上部の屋根にトップライトを設えることで冬は光を室内奥まで取り込み、夏はこの庇がリフレクターとなり陽射しを遮り空の景色のみを取り込む。玄関上部と書斎上部の傾斜壁も同様の仕組みから成る。
- 所在地
- 東京都
- 掲載誌
- 住宅特集 2014年1月号
- 関連リンク
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