花見の屋

概要
1枚の壁を折り曲げて空間の襞を生みだし、室内に石神井川とそのサクラ並木を室内に取り入れる、というコンセプトから生まれた。大屋根は川への眺望を意識して緩やかな傾斜と楕円の開口をもち、室内には丸や三角、四角の造形が随所に現れる。1階は中庭を囲むように居室が配置され、外とのつながりを創出する。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2011年11月号
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