市原の家

概要
母屋と建主の職場である病院が建つ敷地に独立した生活ができる場所をつくることを目的に、既存の庭の眺めや母屋や病院との動線を考慮して、4つのブロックを並べるように計画された住宅。方形または寄せ棟の屋根をもつ4つのブロックを雁行して配置することで、小さなアルコーブとなる庭を介して、パブリックとプライベートの領域が連続する空間構成となっている。
所在地
  • 千葉県
掲載誌
住宅特集 2011:09
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