イモリ谷のわらの家

概要
わらの建材としての可能性を追究した住宅。まず、屋根を木造の柱が支え、壁をストローベイル (わらのブロック) 造で自立する構造になっている。また、ストローベイルは構造だけでなく、断熱材、土壁の下地も兼ねている。 土壁の下塗りの泥は地元民がわらに投げ付けるワークショップで施工している。
所在地
  • 大分県
掲載誌
住宅特集 2010年5月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。