仙台の家 ”オオキナキ”

概要
中央の壁柱を軸に3.6m角の4グリッド田の字型プランによって、5つのレベルがスキップフロアで展開されている室内。壁柱は樹木のように下階では小さく、上階になるほど大きくなり、ダイニング・リビングなどパブリック性が高い場所では、室同士のオープンな関係をつくり、寝室などプライバシーが求められる場所では、部屋という囲まれた場所になっていく。
所在地
  • 宮城県
掲載誌
住宅特集 2009年7月号
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