明野のアトリエ住居
奥山信一研究室
- 概要
- 陶芸家のためのアトリエ付き住居。陶芸室をL字型平面の住居スペースで囲いながらも、陶芸室と住居スペースのどちらからも南アルプスの眺望を享受できるように、陶芸室はコーナー部に開口、住居スペースは南西側が木製建具による開口がそれぞれ設けられている。
- 所在地
- 山梨県
- 掲載誌
- 住宅特集 2009年4月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。