青梅の家(T邸)

概要
南側に鉄道敷、北側に杉木立の山、両サイドに隣家が接する、明確な方向性と前後の高低差をもった敷地。スリッド状の窓、フルハイトの大開口、ハイサイドの開口、スキップフロアなどを適所に計画しているため、敷地を丁寧に読み込んだ住宅となっている。隣家に囲まれながらも、森と空と街並みに開かれている。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2009年3月号
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