止静と家
中名太郎/+0 atelier
- 概要
- 25/100の勾配で傾いている2階スラブ。三角形状の平面の一角が床の間となっている茶室。いずれも先細りした空間を生みだしている。その空間には直感的には機能や用途がないため、訪れた人にその空間の存在意味を考え、空間と対峙する瞬間を与えることが企図されている。
- 所在地
- 香川県
- 掲載誌
- 住宅特集 2008年7月号
- 関連リンク
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