麻生区の家

概要
多摩丘陵の東に位置し、地下1階・地上1階がRC造、地上2階が木造の住宅。高さの異なる門型のコンクリートフレームを90度に交差させてたすきがけにしている。コンクリート造と木造が3層で床・壁・天井と立体的に組み合わされ、ふたつの構造の裂け目には開口・吹き抜け・階段が設けられている。構造と構成がプランの構成と一致する間仕切りのない一体空間となっている。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2008年7月号
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