甲府の家<radiate>

概要
L型平面の2階部分に放射状の木の梁をかけることで、一体的な空間としている。1階は、複数の車を駐車するため、プレキャストのコンクリート梁で大開口をつくり、木のルーバーで覆っている。2階も木ルーバーで外部テラスを覆うことで、内外の領域をコントロールできる。
所在地
  • 山梨県
掲載誌
住宅特集 2008年2月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。