G⇔diagonal

概要
敷地を塀によって四周を囲い、そこに「diagonalpass」と呼ばれる通路を設置し住機能空間をふたつに分離して配置している。その結果生まれたふたつの「庭=G」を中心とした内部風景をシーンとして切り取るように、さまざまな形状の開口部がプライバシーを保全しつつ外部からゆるやかに遮蔽されるように慎重に配置されている。
所在地
  • 鹿児島県
掲載誌
住宅特集 2008年1月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。