水平線の家

概要
東西に長く、道路より高くなっている敷地のため、プライバシーが保ちやすい。明るく開放的な住まいがほしいという要望に対し、オーソドックスに必要諸室が南面するように建物が配置され、建物の周囲に芝生の庭が広がるようにしている。回りのカラマツ林の垂直性に対して、構造体の水平線と垂直線のリズムが呼応している週末住宅。
所在地
  • 長野県
掲載誌
住宅特集 2007年10月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。