コトバノイエ

概要
敷地のほぼ中央に、正方形の平面が置かれた平屋の住宅。正方形の平面は中心に納戸があり、その周囲に棚壁で仕切られた居室が配分される。居室の周囲には縁側があり、建具の開放によって居室から縁側、庭までが一体化した居室としても考えられている。外周の塀は、建具開放時の「外壁」の役割を担う。
所在地
  • 兵庫県
掲載誌
住宅特集 2007年6月号
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