Float House
木村博昭+Ks Architects
- 概要
- RCスラブの上に、スチールシートの鉄箱を載せた住居棟と、同じくスチールシートによる駐車棟と門扉による構成。住居棟は、南海沖地震と津波による浸水への対策として、床スラブを地面より約1.3m上げた高床形式の平屋としている。上部は3つのハイサイドライトがあり、その下の木製ルーバーを通して柔らかい光が居室に落ちる。
- 所在地
- 和歌山県
- 掲載誌
- 住宅特集 2007年4月号
- 関連リンク
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