沖塩屋の家

概要
広島・大野瀬戸を望む小高い丘に建つ。眺望のよい南側は全面開口とし、対比的にエントランスのある北側は防音に配慮し、閉じた構成。構造的にもRCで北側を構成すると共に、擁壁側へスラブを張り出している。南側全面開口のサッシュは耐風性能についても考慮された。
所在地
  • 広島県
掲載誌
住宅特集 2006年10月号
関連リンク
新建築ショップ