鷲林寺の家5

概要
間口が狭く奥行の広い敷地に、庭を極力とりながら住棟を配置している。木造の片方向ラーメンを用いながら桁方向には耐力壁をもうけ、妻方向には大きな開口を設けている。
所在地
  • 兵庫県
掲載誌
住宅特集 2006年1月号
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