吉井の家

概要
薪置き場・作業場として使われていた小屋を住宅として改修。先代が積み上げた既存の石垣をガラス越しに室内に採り込み、また広大な畑が広がる立地の中で風景を活かしている。随所に撤去した梁の痕跡を残しつつ意匠設計がなされ、同時に構造補強のための新設柱・梁が入れ込まれた。
所在地
  • 岡山県
掲載誌
住宅特集 2015年2月号
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