沖塩屋の家
飯田修平/9月の風
概略
広島・大野瀬戸を望む小高い丘に建つ。眺望のよい南側は全面開口とし、対比的にエントランスのある北側は防音に配慮し、閉じた構成。構造的にもRCで北側を構成すると共に、擁壁側へスラブを張り出している。南側全面開口のサッシュは耐風性能についても考慮された。
所在地
広島県
掲載誌
新建築住宅特集 2006年10月号 122P
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